何かしら 僕のお腹の中から

チクチク 女々しく爪を立てるの

どこかしら 覗けば目をギラつかせ

キリキリ 傷を刻んでくの

 

ああ、見たことあるとか思えば

これは夢とか希望の残骸じゃないの

 

振り上げたナイフが重すぎて

うまく切れないから溶けないよ

古くなって腐っちゃって辛いから

いっそこのお腹をプスリ

 

(間奏)

 

どうかしら 僕が見立てた所では

僕達は地球のお邪魔虫なの

ウジ虫もゴミ虫も綺麗に生きて

汚れた僕等は滅びましょう

 

ああ、誰もが吐き出すソレには

海も山も空とかも迷惑してんのよ

 

けど錆びたナイフじゃ怖すぎて

気持ち良くお腹に刺せないよ

古くなって腐っちゃって辛いから

よく切れるナイフひとつ…

 

くださいとねだる僕の手は

汗がぬめり指が震えるよ

やっぱ君に会って決めたいから

綺麗な花束ひとつ

 

 

 

 

みんなでご飯行った時

自分だけお腹痛くて飲み食いできず

会話にも全然参加できず

すごい残念だったので

形に残しました。