まだね、星を見ていたいけど

もうね、目は潰れかけてるみたいだし

もしも願いごと叶うならこの手に触れてみたい

 

形は問わず 生も死も問わず 消えちゃう前にさ…

 

塗り潰された夜に目を凝らし

逃げ惑う星を撃ち落としたならさ

すぐに駆け寄って迷わず仕留めて

 

 

だれか星を見掛けましたか

なぜか目の前が真っ暗暗いんです

どうせ星が見えないのならこの身を星に変えよう

 

引き攣った心臓が とろけた肝臓が 朽ちちゃう前にさ…

 

塗り残された月を飲み込めば

逃げ惑う星は胸撫で下ろすのさ

あとは消化して光るのを待つだけ

 

(間奏)

 

歪な現状も いじけた感情も 消えちゃうはずさ…

 

塗り潰された夜に目を凝らし

逃げ惑う星が撃ち上げた狼煙を見た星が集い

囲まれた僕

真っ逆さまに吊し上げられ 月も吐き出して

逃げてた星も笑い込み上げるのさ

もうあべこべね

逃げられず 拳を振り下ろされて 頭弾けて

目の前 星が キラリ

綺麗な 星が キラリ

 

 

 

 

東京の空は

星が見えないと教えられて育ったが

まぁ別に 見える。