僕らは夢の途中

思い描いた花を咲かす

君には教えたっけね

暗い暗い場所で今日も

ジメジメと緑の何かに覆われ

フワフワと漂い肺も侵されて

 

なぜ部屋の隅で膝を抱いてるの

なぜ寝ても寝てもこれは覚めないの

そうだ、宝物見せないままじゃ嫌だから

鍵を開けなくちゃ

 

僕らの夢の途中

思いやむこともあったね

煌めく日々の裏側

苦い苦い時間の伴に

ジリジリと焼けるほど喉に流して

フラフラと足が千鳥るほど溺れて

いま夢は現見分けつかないで

いまそれはそれで花は咲きかけで

そうだ、あの頃に嘘つくままじゃ嫌だから

鍵を開けなくちゃ

 

(間奏)

 

なぜ部屋の隅で膝を抱いてるの

なぜ寝ても寝てもこれは覚めないの

そうだ、宝物を見せるとき照れちゃうから…

 

もう夢は現見分けつかないで

いまこれはこれで花は咲きかけで

そうだ、宝物見せないままだし

あの頃に嘘つくままだし

まだ君と夢を見ていたいから

 

鍵を開けなくちゃ