雨去り静むこの空に
一つ 真っ赤なお月さま
二つ 揃えてその空に
三つ 数えて飛び出した
目に残る戯け模様
記憶の彩 黯に移ろった
錆びた青 凝る赤
君は夢を描いてた
泣いて嘆いて 涙で絵が滲むの
涙枯らして俯いて 塗り潰すの
泣いて嘆いて 涙で絵が滲むの
涙枯らして俯いて 終わらせたの
また、夢見てるね
次は辿り着くかな
(間奏)
夢の彷徨うこの街で
一つ二つとお星さま
三つ 見兼ねてその街を
四つ 夜更けに飛び出した
足を取る暗い雨
傘も無いし闇で雨宿り
咽ぶ空 垂れる雲
月が僕を見張ってた
泣いて嘆いて 涙で絵が滲むの
涙枯らして俯いて 塗り潰すの
泣いて嘆いて 涙で絵が滲むの
涙枯らして俯いて 終わらせたの
泣いて
泣いて
泣けど嘆けど 芽は吹き花は散るの
流した涙は 僅かに地を穿つの
泣いて嘆いて 涙で絵が滲むの
泣いて嘆いて 涙が絵を描くの
友達が旅立って
何かせずにはいられなくて作った曲。
手向け と言えたら良かったんだけど
結局自分のためっていう。